ビデオロッタリーターミナル (VLT)

ビデオロッタリーターミナルはスロットマシンととてもよく似たもので、どちらもボタンを押すかハンドルを引くかしてリールを回転させます。

サウンドトラック、シンボル、グラフィックなども似ているため、この二つのゲームには関連性があると思っている人も多いようです。スロットとVTLには類似点もありますが、同じゲームではありません。

今回は、ビデオロッタリーターミナルに注目し、その中身をご紹介します。
VTLとは?

前述の通り、VLTとはビデオロッタリーターミナルの略です。これらは米国先住民(アメリカインディアン)が経営する実店舗カジノでよく見られるゲームです。プルタブ、スクラッチカード、ロット、ビンゴといったゲームが含まれていることが多く、やり方が簡単で時間もあまりかからない特徴があります。

VTLはすべて運任せのゲームです。伝統的なVLT ゲームでは、複数のプレイヤーが一つの賞品を求めて競い合います。例えばビンゴのように、プレイヤーたちは各自のスクリーンの前に座っていますが、彼らの画面は同じゲームにリンクされていて、誰かが数字かシンボルをマッチさせるまで対戦を続けます。

ビンゴ同様、プレイヤーはシンボルがマッチすると、他の対戦者たちにそのことを告げます。その後オペレーターがそのプレイヤーの結果を確認します。最近のVLTでは、誰かが勝つとお祝いの音楽やピカピカ点滅する照明を使って他のプレイヤーたちに知らせる仕組みになっています。

このようにVLT は、胴元相手に対戦するのではなく、プレイヤー同士での対戦を好む方にオススメです。しかし、VLT は還元率が低く、ペイアウトがたった88%であることも理解しておきましょう。これは、最近ペイアウト率が上がっているスロットとの相違点で、スロットでは現在95%以上のペイアウト率となっています。

VLT – その仕組み

VLTをする際は楽しむことを第一とし、あまり多額の資金を投資しないようにするとよいでしょう。しかしどうしても勝ちたいのであれば、幾つかの基本ルールを知っておく必要があります。VTL はランダムに進行し、各マシンには乱数発生器(RNG )が組み込まれています。

ボタンを押すたびに、RNGが各スピンで出てくるマークや数字を無作為に決めます。そのため、勝ち負けを予測することは現実的に不可能です。またボーナスが提供されるゲームも一部ありますが、ボーナスを入手できるかどうかはプレイヤーのスキル次第であることもお話ししておきましょう。

ただ、VLTの腕前がいかに強くても、各マシンに組み込まれたRNG がゲームの結果を決めることに変わりはありません。

遊び方

VLTのマシンでは、硬貨をまったく使うことができません。そのため、$10、$20、$50、または$100札を用意しておく必要があり、挿入できる最高額は$100となっています。最初にお金を挿入し、表示される選択肢の中から最長プレイ時間を選択します。
時間の選択肢は、通常15、30、45、60分となっています。選択した制限時間が経過すると、再度お金を挿入するように指示が出ます。また、1ライン以上に賭けることもできます。VLTでご自分の運を試し、ぜひご感想をお聞かせください。